2007年09月27日

ラグビーワールドカップ 日本テレビが前代未聞の珍放送!

ラグビーワールドカップ2007日本カナダ戦で、地上波中継を行った日本テレビに、視聴者からの抗議が殺到。

実は、私も見てました。
おそらく、日本のテレビスポーツ中継史上、前代未聞の珍放送を…。

事の起こりは、ラグビーワールドカップW杯)日本対カナダ戦で、試合を中継した日本テレビが、日本の試合終了間際のトライカットして放送したこと。

試合は日本が5対12で劣勢のままロスタイムに突入。
終了直前に、平浩二選手(サントリー)のトライと、大西将太郎選手(ヤマハ)のゴールで日本は劇的な引き分けに持ち込んだんですが、日本テレビの中継では、日本の終盤の猛攻の一部と平選手の劇的トライがものの見事にカットされた挙句、いきなり大西選手のゴールシーンとなってしまいました。

本当に、一瞬何が起こったのか把握できず…。

複数の選手がボールを追いかけ勢い余ってVISAの看板に激突したら、いきなり日本に5点入ってました…(なんのこっちゃ)。
放送を見ていた方なら、ご理解いただけると思いますが。

試合後に約10秒程、トライシーンが放送されましたが、いかんせん後の祭り。

日本テレビに視聴者から抗議が殺到する事態になったとのことです。

そりゃそうでしょう。

日本テレビによると、約10分遅れの録画で試合を中継して、ロスタイムが長引いたため放送枠に収まり切らなかったことが原因と説明。

サッカー放送で、延長戦終盤やPK戦が放送枠に収まりきらずにカットされたのは見たことはありますが、試合中というより、ラグビーW杯日本代表の今大会一番のハイライトともいえる「おいしい」シーンをカットしてしまうとは。

「視聴者に対して失礼な放送となってしまった」と謝罪しているようですが。

試合後の会場には、感動した観客の「日本コール」が響き渡る素晴らしい雰囲気だったのですが、それも台無し。
もう本当に台無し。

日本テレビには、猛省して頂きたいです。


      


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